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母乳のすすめ。*妊娠中の食事&下着*
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母乳で育てることって、特別なことなのでしょうか?ミルクではなく母乳で。うちのクリニックにいらっしゃる妊婦のみなさん、必ず『おっぱいで育てたいんです。だけど出るかしら?』と、言われます。みなさんご存知のことと思いますが、わたしは母乳育児を推進している人間です。だから、答えは決まっているのです。(笑)『大丈夫、出ますよ。』これだけです。私たちは哺乳類なのですから、母乳で育てることは自然なことだとわたしは考えます。特別なことではなく、誰にでも出来ること。そして、それが本来の姿なのだと思います。だけど、どうしておっぱいが出るかどうかを心配するのでしょうか?きっと、先輩ママに聞いているのだと思いますよ。『ちっとも出なかったわ。』とか『母乳だと足りなくて寝なかったわ。』なんて。同じ哺乳類の犬や猫が、妊娠中に母乳で育てられるかどうかを心配するでしょうか?わたしは犬や猫を自分で育てた経験はありません。だけど赤ちゃんを産んで子育てをしている犬や猫を、何度も見たことがあります。よほどの事情がない限り自分のおっぱいを与えて子供を育てていますよね・・・?違うのでしょうか?ではどうして人間は母乳が出る人と出ない人がいるのでしょうか?それには色々な理由があるのです。*2009年10月よりわんこと暮らしています。^^


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まず一番問題になるのは、妊娠中の食事です。え?なぜ?妊娠中のことが関係するの~?と、思われた方、実は初乳は妊娠中から作られるのですよ。ですから妊娠中に牛乳・乳製品をたくさん摂っていた方は、母乳がねばねばしすぎてなかなかスムーズに出ない・乳管の中に乳脂肪が溜まり過ぎている。そんな印象が強いです。こと母乳に関しては牛乳・乳製品は必要ありません。カルシウムが心配ならば小魚やごまなどの乾物をお料理に使ってくださいね。あとは小魚。それからお野菜にもけっこう入っていますよ。

出産がすんで、入院中や退院後すぐに電話をいただいた方は家庭訪問を行い母乳の状態を見てあげております。そのときすでにおっぱいの状態は、出るタイプと出づらいタイプに完全に分かれています。理由はやっぱり食事です。妊娠中から自分の意思で、牛乳・ヨーグルト・チーズ・カレー・シチュー・ケーキ・プリン・クッキー・パン(食パン・菓子パン・お惣菜パン)・生クリーム・チョコレートetc・・・イメージとしましては、“冷えると固まる脂”これらを、極力摂らないことです。そして、出来るだけカタカナのメニューは食べないことです。つまり和食中心にします。特におすすめは"わかめ"です。わかめを頑張って食べましょうね。分量的には、お味噌汁をお椀によそって、上からぱらぱらと乾燥したわかめを振りかけます。乾燥したわかめが水分を吸って、フワ―って、広がった頃が食べ頃です。そうすることにより出産直後からおっぱいはふわふわで、あふれるように母乳が出て来ますよ。

食事に関してはこちらでもご紹介しています。
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それから下着にも気をつけていただきたいですね。デザインよりも機能を重視してくださいね。おすすめは乳帯です。ネットで検索してお安いところで購入してくださいね。布製の乳帯は中にマミーパッドや薄手のタオルを入れて使うと快適です。いやぁ~!かっこ悪い。おっぱいが垂れそう。そう思った方もいらっしゃると思います。だけど、乳帯はおっおぱいをとてもリラックスさせてくれます。乳腺炎にもなりにくいですよ。おっぱいを締め付けますとかなりの割合でしこりになっています。ひどい方になると、下着の形のまま固まっていることもあります。おっぱいは自然の動作にあわせて動くことが必要です。また犬や猫の話になってしまうのですが、犬や猫が乳腺炎にならないのは下着を着けていないからです。だからおっぱい自体も、犬や猫の動きにあわせていい感じで運動しています。人間も同じです。だって哺乳類ですからね。乳帯、お試しくださいね。母乳で育てるって楽しいですよ。みなさんにも経験してほしいなぁ~♪あと、努力していただきたいです。続きはまた近々。質問等ありましたらmailでお願いいたします。


それから関連の下着です。腰痛予防のために腹帯+補助帯をおすすめします。犬印本舗がおすすめかな?犬印はじめてセットがおすすめです。お産の時に骨盤が一瞬割れて、その中を赤ちゃんは生まれてきます。ですから妊娠初期から、骨盤周辺の靭帯などが緩み始めます。動くとその靭帯が傷つき、腰痛の原因になることがありますので、妊娠初期からベルトタイプの妊婦帯を使用して、(初期は腰骨自体を締めるイメージで使用する。)骨盤をしっかり(誤解のないようにきつくではありません。緩まないようにしっかりです。)締めておくことをおすすめします。中期・後期には赤ちゃんを持ち上げるようにして、腰の中心でしっかり固定します。締める強さはかなりしっかり目がお勧めです。ですが...使用中に痛いとか苦しいとか感じるのは、使い方が間違っていますので、必ず、使い方の指導を受けてください。もちろん、さらしの腹帯(10メートル)もお勧めです。腰がしっかり安定しますので。巻き方は、ネットなどで紹介されている通常の巻き方をすると苦しくて1日で巻きたくなくなります。腹帯を巻いていても楽で動きやすく、巻いていないと返って落ち着かない...そんな巻き方がありますので、試したい方はご相談ください。また、1本さらしがあるとお産後の体型を戻す時にも重宝します。お産後は毎日さらしを巻いて基礎代謝を上げて、はやめに余分な脂肪を落とすことがはやく元の体型に戻すコツですよ!(笑)妊娠前期→中期→後期→産後と巻き方が変わりますので、知りたい方は、ご相談くださいませ。



※脂肪と乳癌の関係
※乳癌危険度チェック
※牛乳(ミルク)と乳がん

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by suteki_days | 2008-05-13 19:55 | プレママ&ママへ。
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