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by suteki_days

娘が生まれた日。
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娘が生まれた日、わたしも母として生まれた。
そんな気がしました。



新生児は泣いています。
生まれた喜びと辛さを象徴するかのように。
誕生後2時間は新生児覚醒状態といいまして、
人生の中で一番自分の立場が分かっている時間でもあります。
誕生したばかりで何も話すことは出来ませんが、
その魂は生まれたことそしてこれからこの世で
しっかりと生きていかなければならないことを自覚しているといいます。
わが娘も、御多分に洩れず泣いておりました。
ものすごい声で。
そして、産湯に入れてもらい産着を着てわたしの元にやってまいりました。
もちろん、その時も泣いておりました。激しく。
あまりに泣くので“ぴょんぴょん、お母さんだよ~。”と、声をかけたのです。
※娘はお腹の中にいる時、ぴょんぴょん元気だったので、
わたしたち夫婦はぴょんぴょんと呼んでおりました。
すると娘はピタリと泣き止んで、目を開けわたしの顔を見ました。
これがお母さん?と、確認するかのように。
娘が生まれて初めてこの世で目にしたものは、
多分わたしの顔だったと思います。
写真はその時のものです。
わっ!確認されちゃったな。
もう逃げられない!と、思ったと同時に、子供ってすごい。
と、単純に感動してしまいました。
多分娘は、わたしの声を覚えていたのです。
特に胎教を意識して妊娠期間を過ごした訳ではないけれど、
わたしはよくお散歩しておりました。
娘に話しかけながら。
一見、大きな声で独り言を言っている怖い妊婦だったかもしれません。(笑)

わたしは娘がやってきてくれたことが
嬉しくて嬉しくてたまりませんでした。
妊娠期間中、切迫流産や切迫早産etc・・・
で、4回入院しました。寝たきり状態でトイレもベットの上で・・・
なんてこともありましたが。
それでも1度も苦しいと思ったことはありませんでした。
楽しくて楽しくて。生まれてきてくれることが楽しみで楽しみで。
どうしてだったのでしょうか?
わたしは、ずっと・・・
わたし自身が楽しみにしていたのだと思っていました。
子供が生まれてくることを。
だけどもしかすると・・・いえ!きっと!
娘自身が楽しみにしていたのかもしれません。
この世に生まれて来れることを。
妊婦さんは本当に大変ですよ。
だんだんお腹も大きくなってきますし・・・
体調が悪い日もありますし、
わたしみたいに何度も入院するかもしれません。
だけど・・・お腹の赤ちゃんは楽しみにしていますよ。
お母さんやお父さんに会えることを。
そして素敵な人生を送ることを。
わたしたち以上に。

気持ちがわくわくしたら・・・
赤ちゃんも同じ思いでいるかもしれません。
反対に気分が滅入る日は・・・
赤ちゃんの調子も悪いのかもしれません。
毎日の元気に大きくなってね!
なんて思いがお腹の赤ちゃんには一番の栄養なのだと思います。
必要以上に情報検索に錯綜して情報に左右される生活ではなく・・・
もっともっと赤ちゃんとのコミュニケーションを大事に
妊娠期間を過ごして欲しいと願う今日この頃です。
答えは赤ちゃんが知っていることが多いです。

そして元気に生まれて来てくれたら・・・
必ず抱っこして声をかけてあげてくださいね。
どんな反応が返ってくるかはお楽しみかな?
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by suteki_days | 2008-05-08 08:50 | プレママ&ママへ。
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